10/02/11 22:20:41 2EuMbpaj0
>>504
そのことを考え方を見極めた上で、払う主体がどれだけ袖を振れるかという話しになる。
後付で具体的な場所を想定し生活の周りをシミュレーションすれば可能な家計モデルは幾つかできる。
支払いを受ける人間がそれでよしとすると想定できれば形はできあがる。
無理なようだったら、また、元に戻って財布の紐緩められる方式を考え出さねばならない。 あるいは、紐を締めてもよいと気づくこともあるだろう。
どうしても解が見出せねば、そいういう営為の回転は無理なのだから営為の主体存続を諦めねばならない。
これが政府・行政機関だと、困った事態になる。 そろそろ日本もその心配で心曇らせてる人も増えてきている。
諦めきれないで姑息に卑劣な手段に出るようなことがあれば、社会的に負の資産を作ってしまうことになる。