10/02/11 18:13:33 2EuMbpaj0
>>485
君が瀕死の状態に陥ったとする。
たまたま、そこに遭遇してしまった人は何らか形の手助けしないわけにはいかない。
人間の世界では、そういうことを見過ごしてはいけないことになっている。
人間には必ずそういうことは一度は必ずおこる。
君は助けられることを期待せず、他人に見えないところを彷徨うのであろうか。
爺捨て山に一人で歩いていく覚悟がありとは見上げたものだ。
蟻さんのように金をためこんでその時のために用意しておくのだろう。
大震災もいつか起きるだろうし、人生一寸先は闇だ。
君は感心なことに、「後生ですから私の救出は後にして、他の人を優先してください」とかのステッカーを胸に貼っておるのだろうな。
用意周到なことにw