09/07/09 06:41:50 4FgmWY+L0
>>845
>妄想ばかりで何一つ理由が書かれてないね
>何故不細工な負け組が経済力に関係なく結婚できるのー(笑)
正しくは>>834、
「もうすぐ経済力にあまり関係なく結婚できるような時代になる」
・もうすぐ=5年以内、経済力=収入
・あまり関係なく=結婚の重要条件ではなく、今より相関関係は低くなる。
(女性の結婚相手を決める条件として、収入の重要度が現在より低下する)
今後は次の理由により、「経済力」「容姿」の重要度が低下し、
不細工だろうが、低収入だろうが、今より結婚できると予測する。
理由1.収入の金額は配偶者の資質を見極めるシグナルとしての機能しないからである。
収入の質は問われ続ける。たとえば、安定性、公平性、物語性など。
理由2.教育投資と住宅投資をやめれば低収入でもやっていけるからである。
(家計のダウンサイジング、いい意味での下層社会の完成)
理由3.多様な働き方が可能となり、共働きが増えるからである。
(ダブルインカム、ワーク・ライフ・バランス、努力しても成長しない経済)
理由4.夫婦の在り方がシンプル化するから。つまり相手に求めるものが減ってくる。
(何を夫婦の絆とするかは、柔軟に決められる。固定的役割からの脱却)
理由5.配偶者選択から配偶者育成へと変化するから。(カスタマイズ化)
理由6.横並び意識の衰退(隣の芝生はどうでもよくなる)
理由7.経済力のある夫、容姿端麗な妻の維持費が賄える人が少ない。
(コストパフォーマンスが低い)
理由8.効率よく理想の配偶者を見つける活動の「婚活」が早期に衰退し、
プロセス、独自性重視の新しい活動が普及する。(詳しくは言えないが)
理由9.生活様式が資源消費型から時間消費型へと転換し、金持ちよりも時間持ちの
時代になる。
理由10.●婚●●●が、●●●の解除と、●●●●の●●●をするようになり、
これまで結婚しにくかった人もしやすくなる。
ま、結果みてもらいまひょ。