09/10/01 16:07:31 Iz6nbhW90
求職活動を精一杯してるけど職が決まらない!って場合には若くて病気じゃなくても生活保護が下ります。
しっかりと求職活動をして就職が決まらず、生活にも困窮し、財産も持ってない、親類縁者にも援助を乞うてるのにしてもらえない、
こういう状況であるのに生活保護の申請が却下されたとしたら人権問題ですので共産党なり支援団体なりに
当該機関に怒鳴り込んで貰えるように頼んだら良いと思いますよ。
その前に、まずは生活保護について徹底的に理解を深める事ですね。
無知のままで相談に行ったら軽く言いくるめられて叩き返されるのがオチです。
こっちは法的な事何でもシットルンヤゾってむしろ畳掛けられる位に勉強していって、
ナメられないようにする事ですね。
というて、別に六法全書を全文丸暗記しろって話ではなくて、生活保護の下りる基準、
具体例とかの要点のみを押さえて、想定問答集よろしく対応を考えていけば良いのです。
一度行ってみて追い返されたら、何故追い返されるのか理由をしっかり聞き、
対応策を練って何度でも赴けばよろしい。
というて、ハナから要件すら満たしてなくて生活保護受給が無理なのに、
不正に受給しようとしたらソッコーで詐欺罪になっちゃうんで、その辺は弁えて、
一線だけは踏み越えないようにしましょう。
生活保護費如きのチンケな額で詐欺罪に問われたらバカらしいですしね。