09/07/01 21:23:01 wV3JjVRN0
>>542
どうしても派遣と正社員を同列に置きたいんだな。
派遣の自分がそうだからって、こき使うって表現は正規雇用者に使うのは無理がある。
なぜなら、正規社員の場合は出世がある。これが派遣との雲泥の差になる。
幹部候補として昇進する目標があるから下積みから這い上がり頑張れるんだよ。
どう頑張ってもどう努力しようが報われない派遣との差。何で埋めるの?
ここで派遣馬鹿は、「出世する奴なんでごく一部だろ」とおうようなレスが飛んできそうだから
先に論破しとくとだな、一般的な会社は職制として職階級というのがある。(企業により言い方はまちまちだが)
一般に昇進といえば、課長次長部長などの管理職へ昇段することをイメージすると思うが
管理職と任命されずとも、一定の基準に満たした年齢や成果を評価して
昇進する職制システムを採用してる企業がほとんど。
つまり、課長という管理職にならずとも課長クラス部長クラスの人事が存在する。
例えば、専任や主事、主幹、参事などといった職階級をもつ制度である。
一つの課には課長は一人だが、課長クラスの職階級を持つ課内の人間はたくさんいるんだ。
一般に大卒で、普通に定年迎える頃には、まぁ最低でも係長クラス(年収900万)の職階級いるのが一般的な統計かな?