09/06/01 20:21:28 w2qtva7N0
>>49
理解が中途半端だね、100点満点中の40点!
最も肝心なのは、何を目的にするかだよ。
個人的な恨みを晴らすために、公の場で悪口を書いているのであれば、
その内容が事実であろうと、なかろうと、名誉毀損が成立する。
しかし、同じ被害にあう人が出ないように、多くの人に警告する目的で
公の場を活用しているのであれば、名誉毀損に問うことが難しくなる。
少なくとも、無茶苦茶手間がかかるので、検察といえども、手を出さないだろう。
相手が個人的に民法で訴えたとしても、年単位の時間をかけた裁判が必要になり、
かなり体力を消耗するだろう。