09/08/19 19:32:04 6z7vkJk80
Mr山・中田氏・紙
「ここだけの話にしてほしいんだけど」
彼女
「なぁに?」
Mr山、中田氏、紙
「俺、田中工長に『指導員やってみろ』て言われてるんだけどさ~タカが○千円で
苦労したくないからさぁ 丁重に断ってんだけど なかなかあきらめてくれないんだ」
彼女 「まぁ 工長から頼りにされてるのね、素敵」
Mr山・中田氏・紙
「田中工長が頼ってくれるのはいいけど かったるいんだよね~。」
彼女 「でも、普通の人ならなかなかそこまで言われないわよ 受けたらいいのに」
Mr山・中田氏・紙
「指導員の仕事するとおそくなんじゃん、君とも会う時間が限られるから 君との時間は大切にしたいんだ」
彼女 「まぁ そこまで私のことを・・・・山・中田氏・紙さん・・・・」
Mr山・中田氏・紙
。。。。。。。{ムフフフ 嘘ついちゃったけど これで彼女の心は俺のものだぜ}