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アルプス電気、先進技術の開発を事業本部に移管
アルプス電気は16日、先進技術の開発を担当してきた技術本部を廃止し、
開発案件を製品開発や販売、製造などを担当する2事業本部に移管すると発表した。
製品化や事業化を主眼に置いた開発を加速するのが狙い。
10月1日付で開発部隊の従業員を異動させる。
技術開発の拠点である仙台開発センター(宮城県仙台市泉区明通)の従業員が主な対象。
具体的には、電子部品の製造や生産技術を担当する「MMP事業本部」に約160人、
デジタル家電や通信機器、産業機器向け電子部品事業の「HMI事業本部」に約50人がそれぞれ異動する。
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