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腐った団塊世代 赤須正夫
知的障害者を虐待「水戸事件」
URLリンク(www.iris.dti.ne.jp)
虐待の内容は、素手で殴る・蹴るといった生易しいものではなく、
金属の棒、角材、野球のバット、木の椅子等々を使った殴打であり、
被害者の中には手術を行った人や、耳が大きくはれ上がり変形してしまった方などもいます。
また、食事を抜くといった虐待も行われており、1食2食はおろか、
中には数日間食べさせてもらえなかった従業員もいました。
「障害」をもった従業員に腐りかけたバナナを大量に食べさせ「こいつらはバカだから何でも食べる」と
言ってせせら笑っていたのです。
また、「こいつらは国が認めたバカだ」などとの差別的言辞を始めとする言葉による暴力他、
「知的障害者」である従業員の人間の尊厳を根底から否定するあらゆる虐待を行っていました。
ところが、赤須正夫の行った虐待はこれに止まるものではありませんでした。
赤須正夫は、判明しているだけでも寮で暮らしていた延べ10人ちかい女性従業員に対して
性的虐待(レイプ)も行っていたのです。
被害者の中には、中学校を卒業して就職したばかりの頃にレイプされた女性もいます。
性的虐待は、繰り返し繰り返し頻繁に行われていました。