09/03/09 19:54:45 Md5kGrDs0
前回(>>168)レスを入れた際、次回は『自殺』についてお話すると、終わりました。日が経ってすみません。
早速ですが、会社の者が自殺した場合、企業はその対処に色々と頭を悩ますのはお判りでしょうが、共産党色の強い会社においては、返って簡単なのではないでしょうか。
ようするに、第一に『隠蔽工作』を前提に、事が進んでいくハズでしょう。単純ですよね。
歪んだ会社組織においては、誰かが不利な状況になります。ほとんどの場合、その人は何の謂われもないのですよね。
この会社の場合も同じではないでしょうか。レスを追って行くと卑怯な者が若干２名程はいるようですが、その者の存在によって、自殺された方は追いつめられたと、思われますね。
では、「真相はいかに」という事になりますが、究明はなかなか難しいのではないでしょうか。理由は、先に陳べたように、隠蔽されているからです。
亡くなった方の遺族も共産党系でしたら、会社の手はまわっているのはご想像の通りでしょう。
その故人は役付きともなれば、そこそこの年齢でしょうから、子供も色々と難しい歳でしょう。就職や縁談が近い事をネタに、『病死扱い』と周囲には広めさせたりするでしょう。
また、退職理由によって『退職金』も違ってきます。今後の生活の事を考えれは゛、口もつぐむかもしれません。
また、会社の内部でも、話を知らない人もいるようですね。そうなると、「原因は社内にあった」とも思えます。当事者達は、しばらくの間は、考え込むような素振りの日々を過ごさなければならないでしょう。心無い者の対応なぞ、そのようなものですよね。
あまり話を進めると、方向が違ってくる事もあるので、このくらいにしておきましょうか。
さて、最近は『部落差別』の話も出てきていますね。では、次回はこの話についてレスをいれます。