08/12/23 02:28:20 Ym7cMzRy0
●●この国の絶望●●
大手ガラス製造会社の子会社の工場。磨(す)りガラス製造ラインの片隅で、
20代の若者が真っ青な顔で立ちすくんでいた。子供ができたのだという。
同じ日雇い契約の大阪市港区の男性(46)は、若者の困惑しきった様子が今も忘れられない。
1日休めばすぐ代わりの人が入れられる仕事。
若者は「子供をおろす金もない。育てるなんてとてもできない」といった。
結局、身ごもった女性と2人、車検切れの軽乗用車で出かけたきり、連絡が取れなくなった。
「フリーペーパーなどでかき集められ、1時間800円、900円でこき使われても、
子供を育てる金さえ持てない。
そんな国でどうやって少子化を止められますか」。
そう語る男性自身、直接雇用の仕事を探し今も求職中だ。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
■新設「タクシー手当」霞が関役人焼け太り
麻生マンガ官邸の迷走に乗じて、いつのまにか霞が関官僚が焼け太りだ。
若手官僚を対象にした「勤務手当」が新設され、
これを麻生内閣があっさり認めてしまった。
表向きは「人材確保」が名目だが、総スカンを受けた「居酒屋タクシー」の見返りという声もある。
若手幹部によっては年間48万円もプラスされるというからフザケている。
URLリンク(gendai.net)
高級官僚の給料だけは、しっかりと上げる麻生政権でした(失笑