08/10/29 14:26:01 gMRnfclq0
長文失礼。ウザい人は読み飛ばしてください。
>>136
自分も退職して無職期間中に入院手術を経験しているので、
参考になれば。ただし、そちらの具体的な状況が不明ですので、
あくまでも一般論となりますので、ご了承を。
すでに既往症として婦人科系のご病気を患っていらっしゃるということですが、
そうであるなら、民間の医療保険への加入は難しくなる可能性が高いです。
高リスクの病人を喜んで加入させるような慈善事業はどの保険会社も
行っていないはずですから。
ですが、現在、既往症があっても加入できる医療保険はテレビ
などで宣伝されていますので、ネットなどでご自身で色々と研究すること
をお勧めします。
また、派遣会社を通じて加入している健康保険ですが、次の仕事が見つかるまで
任意継続加入しておけば、一定の額以上の医療費は健康保険で負担してもらえます。
これも加入している健保が政管健保なのかそのほかの組合健保なのかで具体的な
負担額、給付額などが異なります。ご自身でお調べください。
私の場合、任意継続した保険組合の給付がたまたま手厚かったので、
2週間の入院手術で自己負担3割で月額約30万を一時負担しましたが、
その約9割が後払いで健保から給付されました(つまり最終的な金銭負担は
3万くらいで済みました)。
また、ガン保険については一旦加入すればそれで安心というわけではなく、新しい
治療法が次々と出てきている昨今、古いままの契約では新治療法へは
保険給付がされない場合も出てきています。定期的な契約の見直しが必要になると
私は思います。