09/07/15 14:18:27 OmxikzuRO
◆売国奴自民党は日本人を滅ぼすために派遣制度を作って野垂れ死にさせて
一千万移民する計画◆
◆売国奴自民党が日本人から巻き上げた金をばらまいたけど反対に韓国人は怒っている。◆
1997年の通貨危機の際、韓国はIMFから570億ドル
(うち日本からは100億ドル)もの緊急支援を受けて何とか生き返りました。
ちなみに、韓国の彼等はまだ日本からの援助の6割を返済してません。 通貨危機の際、
借金を抱えていたのは韓国の民間銀行でした。 主に日本と欧米の民間銀行から借りたお金です。
この借金は短期対外債務と言い、即時に速やかに返す性質の借金だったのです。
これが原因で、IMFがお金を貸してくれる事が決まったのに ウォンは暴落し続けました。
『なぜならば、IMFに借りたお金をすぐに借金の返済に使ってしまったら、
韓国を再生するための資金が残ら無いからです。』
そんな国に投資家は投資しません。 資産が流失し、ウォンの暴落が止まりませんでした。 そこで、
見かねた日銀(日本の中央銀行)が 日本の民間銀行に韓国の借金返済を延期するように説得しました。
さらに、日銀は、欧米の民間銀行と交渉して、 韓国の借金を延期するよう合意を取り付けました。
・・・この合意の後、 ウォンの暴落が初めて止まりました。
日銀が この難しい交渉を返済期限までのたった1ヶ月弱で纏めたのです。
ウォン暴落が止まらなければ、韓国はもう破産するしかありませんでした。
結局、韓国の破産を防いだのはIMF援助ではない。 真実は日銀の異例の韓国支援の動きが
『日本は韓国を見捨てない』 という安心感を世界中の投資家に与えたからである。
■韓国のアジア通貨危機での日本の協力に対する発言
『国連の援助は助けになったが日本の援助は役にたたなかった』 (国連総会の席での韓国代表の発言)
『IMFショックを引き起こしたのは日本の金融機関が資金を引き上げたせい』 (金泳三)
『IMF当時、日本が協力的でなかったという見解がある』 (朝鮮日報)