09/12/02 09:10:18 pq3Gs6bx0
ほい
情報処理サービス会社「ディオス」(大阪市中央区)が平成10年から11年、労働省(現・厚生労働省)の
外郭団体「雇用促進事業団」(現・雇用・能力開発機構」から社員研修の経費などの助成金を不正受
給していた疑いが強いことが16日、分かった。不正受給額は約5000万円にのぼるとみられる。
元幹部社員の告発を受け、府警は詐欺容疑で捜査を始めた。
調べなどでは、同社は平成10年から11年、社員約数百人がコンピューターのプログラマー研修など
を受講したように装い、事業団から「中小企業人材高度化能力開発給付金」などの助成金を不正受給し
ていたという。ほかの企業に派遣されていた社員の勤務表などを改竄(ざん)して偽装していたらしい。
社員のハンコを無断でつくり、研修の実績表に捺印していた。
お金は、返却したけど、一般紙の1面トップにのっちゃったからね・・・
だからディオスを吸収した