08/09/14 11:35:23 P6kpbQJYO
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連休明けにも株譲渡が公になります。
①その時取引先がどう判断するか?→二転三転するATに不安を感じ取引の継続が難しいと判断されればスタッフは直接雇用か競合している派遣会社に転籍。解雇にはなりません。
②ATアクトは無くなるの?→もう社内的にはATアクトではないです。経営権が買収先に移りますから。対外的に買収先の名前に変更するのはこの時期困難。暫くはATアクトでしょう。
そのうちに赤字の営業所はスクラップするので君達の所属営業所の変更や使えねえ内勤社員の首斬りが始まるので管理担当の変更があるでしょう。
③スタッフの皆様は買収先からも宝物として扱われますから解雇はないです。
でも今の派遣先で高条件で長く仕事を続けたいなら派遣先担当に現状が不安なので直接雇用にして欲しいと直談判する事です。