08/10/02 16:57:41 NhRFy4ga0
面接行ってその場で相手先担当者(グループ傘下)もOK出してくれた。
担当営業と別れ際に「ここ時給XXXXで決まったら大丈夫ですか?」と聞かれたので、「えぇ、その時は優先してこちらに来ます」と約束。
その後、エクスタが受注単価交渉を行って成立したから俺の所に「時給XXXXで【決まりました】。」と電話で連絡してきた。
再度「確定ですね?」と尋ねると、「ハイ、そうです。」と。
だからこっちは「では他社にお断りしますね」と。
その晩。。。
妻:「良い仕事が見つかったね」
俺:「ちょっと時間かかって迷惑かけたね、色々ありがとう。」
妻:「頑張ってね。」
いつもは飲まないスミノフアイスと発泡酒でささやかな祝宴をあげたよ、そりゃホッとしたもんねぇ。
翌朝、特に連絡がなかったから本当に決定なんだなよ思って、申し訳なく思いつつ断りの電話を順次入れていった。
そして夕方、エクスタの営業から電話。「実は、今回の話は無かった事にして下さい。」と。
なんでも相手先の予算が付かなくなったからだと。
言葉を失うってのを体験させてもらった。
追い討ちをかけるように「で、他社も当ってください。」だと。 本来、口頭であれ契約は成立しているんだから、
契約不履行を行ったアンタらが責任もってサポートするのが筋だろうに。他の営業とかとも一緒に探しているから
電話が行くかもしれないとか言っておきながら2日経っても未だになんの音沙汰もない。あるわけないわな、探してねぇんだろうから。
そもそもさ、受注するって事は相手との確認を取っているわけなんだからこんな事起きちゃダメだろ。ヤフオク以下の信頼性だろ。
事前に書類送って選考までしているのに「予算が付かなかった」ってどういう事よ? しかもグループ会社なんだから垣根なく連絡密に取るべきだろ。
ただ、いたずらに日数過ぎて、面接交通費損して、雨に打たれて疲れて、靴は壊れて、数社の登録ダメになって、落胆させられて、以来女房に泣かれて。
人の人生を扱う仕事なのに、どういう神経でこんなレベルの低い仕事していれるのか、すごく疑問に感じた。