07/03/03 21:56:14 v8MvswW40
おめでとう。
【負組】 派遣・フリーターは、37才が「敗北自覚」の時
URLリンク(secondlife.yahoo.co.jp)
「収入が低くても、自由で自分らしく生きたい」というのも若いときならいいですよ。
でも、ずっと「自分のやりたいこと」を探しているのにいまだに見つけられず、30歳代後半になってしまったら、その状況に耐えられるかな、と思うのです。
30歳代前半までは、給料袋の見せっこでもしない限り、まだ(正社員との)差は見えにくい。
それが30歳代後半になると、正社員になった同級生は部長や課長になり、家を買う人も出てくる。
年賀状には奥さんと子供も写っている。それに比べて自分はどうだ。好きなものを探しているのに、いまだに見つからない。
たとえ、好きなものが見つかったとしても満足に食べていけない状況……。
ふと気づくと、もう40歳は目の前。人生の折り返し点が近づいている。そんなプレッシャーに耐えられるか、ということですね。