09/10/23 16:15:49 FBMrZ6+E
二次試験会場で隣の人と話していると俺を含めた三人がなぜか個室に呼ばれた。
試験官「なぜお前ら三人がここに呼ばれたかわかるか?」
三人「わかりません」
試験官「てめぇらがくちゃくちゃしゃべってばっかでうるさかったからだよ!!!(ブチ切れ)」
二人はしょんぼり。俺は疑問を持つ。確かに二人はかなり大声で話していたが俺は隣の人と二、
三言話したくらいで全く騒いでいない。
俺「発言させていただいてもよろしいでしょうか?」
試験官「おう、なんだ」
俺「確かに私は隣の方と会話しました。ですが、決して場をうるさくするほどの声で話した記憶は全くございません。
どれほどの声が周りに害があるのかを教えていただけないでしょうか?お願いします。」
試験官「ほう、そこまで物事はっきり言えるとはたいした奴だ。なんだ練習でもしてきたのか?」
俺「いいえ。ですがあらゆることを想定しています。(笑顔で)」
試験官「なるほど、よしっ。三人とも戻っていいぞ!」
三人「はいっ!」
三人はまぶしい光を見た。
なぜか三人とも即採用。
そこでフェードアウト。
現実に引き戻される。
かなりリアルだった。こんな夢まで見る俺って•••