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予備校生ら大麻売買容疑 ５人逮捕、２人書類送検 福岡
2007年12月07日12時56分"
URLﾘﾝｸ(www.asahi.com)
麻薬中毒患者の顔の変遷
URLﾘﾝｸ(blog.m3.com)
救急医さんのサイトにあったものです。使い続けることで顔貌がどのように変わっていくのか、実際の写真を用いて提示されています。
麻薬を使い続けると写真のように消耗して皮膚のつやがなくなり、指でほじくったような傷が顔に散在しているのが特徴的になる。
また、meth mouthと呼ばれるボロボロになった歯も特徴的になってしまいます。
■■脳に異常が起こる■■
－－麻薬の副作用は？
覚せい剤や大麻を使うと、神経細胞そのものが死滅したり、神経細胞の間のシナプスネットワークの数が減ってくることが知られています。
使い始めのころは、脳幹の神経系統がドーパミンを出すので一時的に意欲が出ますが、覚せい剤という外からの刺激物を入れてのドーパミン放出に過ぎず、
使い続けるうちに、もともと人間に備わった能力を退化させることになります。
URLﾘﾝｸ(www.mainichi-msn.co.jp)