08/02/26 08:23:52 i29ImWEj0
―Xbox陣営にとって、2007年はどのような1年でしたか。
泉水氏:一言で言うと、「確実に手応えのあった1年」でし(中略)
あるメーカーの方に、「『アイドルマスター』が、日本のメーカーに夢を与えた」と言われたんです。
従来のパッケージソフト販売は、発売から数週間でビジネスの大勢が決まってしまうものでした。
その点からすると、『アイドルマスター』の場合、発売当初は、それほど売れたという本数ではなく、
オンラインを利用する前の従来のビジネスでしたら、現在のような大きな話題となることもなかったでしょう。
ところが、その後、Xbox LIVE上でのアイテム販売が爆発的な勢いで収益を上げたことで、
タイトルへの注目度が高まりました。このことが、さらにソフトそのものの販売本数を伸ばすことになり、
タイトルの寿命を延ばすことができました。
『ロストオデッセイ』などで見えてきた100万台 コア層を軸に普及進むマイクロソフト「Xbox360」
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