08/02/19 00:11:10 mn+OujSNO
これは判り易くした極端な例だが元画像が
■
■■
■■■
■■■■
の様な斜線が有ったとする。
これがドットバイドット(に近い)ハーフなら、上記のまま出力されるのでクッキリ。
フルだと拡大されるので
■■
■■
■■■■
■■■■
■■■■■■
■■■■■■
■■■■■■■■
■■■■■■■■
となると言いたいのだろう。
実際はスケーリングの時点で
■■
■■□
■■■■
■■■■□
■■■■■■
■■■■■■□
■■■■■■■■
■■■■■■■■
の様な補正が掛かるが、これをボケと感じる人が多いのだろう。
スケーリングが優秀だと、補正のおかげでより精細感が有る場合も多い。
補正全否定だとアプコン系も全否定になる。
再度書くが上記は判り易さ前提の極端な例。