08/02/16 23:12:15 7jXX0UFB0
ハードの構成に差異が有れば、それを見越したPGを組まなければいけない。
だからこそメインフレームは同一設計、構造のクライアントの集合体で構成する。
そんなのは当たり前の話で、それを違うと書ける君は一度勉強し直した方が良い。
例えば、処理Aを各クライアントに送る際に、各クライアンとが同一性能で有れば処理Aの分散処理は、各クライアントとの距離遅延補正程度ですむが、各クライアントの性能に差がある場合はそれらを考慮しなければいけないから、より複雑になる。
ハード構成が同一であれば、グリッドの効率が上がるのは馬鹿でも判るだろ。
更にCPUカーネルを利用する段階で考えれば、CPUが単純な構造で有れば更に効率的なグリッドを組みやすい。