10/02/10 15:21:08 RHLFz5WW
2010年 2月 やぎ座への神託
渇くから潤いが欲しくなることを頭だけで思っていることと
実際に喉がカラカラになっていることは違います。
仮想空間でさえもリアリティーを持っていますが
本当のリアルとは違います。
似ているけど根本が違うことと、似ても似つかないけど近いことを
ちゃんと使い分け出来ることが求められていると思われます。
誰もが嘘を付く時代ですから、見極めることがある程度の年齢になると必要なのです。
上記のロジックで言うなら、臨場感を含めた演出まで効かせてウソを付く人と、
嘘かもしれないけど真実を言う人とでは、前者が世の中で受け入れられる傾向があります。
嘘付きの方が良いなんて不合理であったとしても誰しも経験済みのことです。
要するにそのココロは説得力なのです。
経験で得られるものが説得力とするなら、経験に近いものを体験することでも
得られるのでしょうが、
ビールを飲んだことの無い人がビールの味を説明することは非常に困難です。
苦いけど美味しいって何よ？という否定感情を中和させるのが説得力なのですが、
その時にあなたがビールを飲んで美味しいと思った経験があれば、
経験のない嘘付きを凌駕出来るとすれば元気になれます。
頭より体への情報が言語を生み、
その言語は自分以外の人間にも影響を持つことですからね。
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たくさん貼って疲れました…
読みたい占いがあればおっしゃってください。
探してきて明日以降に貼りますので