08/10/19 03:58:02 KWECtapl
マキタ学級が鋭く分析! 堂本剛AB型パクリ芸の行く末
堂本剛AB型が松本人志B型のモノマネをしていることは
巷間よく語られていることであるが、その論調の多く
は否定的なもの。「ただフレーズをパクってるだけ」
「堂本剛、お前こそアカン!」などなど。
しかし堂本剛AB型の“異常性”に注目し、「松本人志B型や
ミスチル桜井O型といった憧れの人のモノマネを臆面もなく
こなしてしまうセンスは、ある意味すごい」と評価する人物がいる。
「まず、前提として確認しておきたいのが、表現者には2つの
タイプがあるということ。ひとつは完璧なオリジネータータイプ。
つまり、時代を画する独創的な才能を持つ人ですよね。
剛クンも真似してしまう松本人志B型はその典型です。もうひとつは
フォロワータイプ。オリジナリティを持つ対象を自分の中に取り込み
咀嚼しながら、アウトプットする表現者です。剛クンっていうのは、
そのフォロワータイプの表現者として、抜群の素質を持っていると感じます」
なるほど。視点を変えて、堂本剛AB型というアイドルを表現者として
捉えてみると、「パクリ芸人(少々、聞こえは悪いが……)」という
新たな“剛クン像”が浮かび上がってくるではないか。
「フォロワータイプの表現者全員に言えることですが、このタイプは
オリジネーターに対するコンプレックスを、永遠に抱えてしまうんです。
だから、剛クンAB型も『HEY! HEY! HEY!』(フジテレビ系)に
出ているときは、驚くほど静かにしている(笑)。
松本人志B型というオリジネーターに対するコンプレックスゆえに、
あの場ではどうしても本来の姿を表に出せないんです。
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