08/05/28 15:19:41 7Rw+eklw
○手相では、本人の内にあるものと本人の行動から発現するであろう未来
本人自身に起こるであろう出来事しか推測できません。
依頼者が正確に自己認識できる人であるほど
「言われなくても分かってるよ」という結果が出ます。
従って手相を有効に活用できるのは下記のような場合です。
・自分のことが分からない
・分かっているつもりだが自信がない
・薄々分かってることを改めて他人から言われたい
・頑張っていることが報われるのか知りたい
・現状に変化があるのか知りたい
○手相は手首から先の全体を確認する必要があるものです。具体的には下記の項目を観ます。
『手の出し方』『柔軟性』『弾力』『汗の量』『肉付き』『色ツヤ』
『爪の形』『掌の形』『掌と指の比率』『各指の長さ・各節の長さ・形』
『指紋の形状・乱れの有無』『線と印(有無・始点終点の位置・勢い・形状)』
片手やぼんやりした写真等で分かるのは「あなたは大体○○な人でしょう」という程度です。
(人相で耳と額が隠れた縮小版写メしか見ずに詳しく観ることができると思いますか?
姓名判断で総画しか教えられずに(ry
四柱推命で誕生年しか(ry )