09/01/18 02:31:04 FaOUPmt1
解法をいたずらに増やすより、そういった演習から基本書レベルの定義を正しく運用し、短時間で論理的回答を示す能力が公認会計士試験・難関国立大学ともに求められている。
公認会計士試験におけるその程度は、北海道大学、筑波大学や神戸大学に合格するものと同程度と考える。
もし難関国立大学にいながら能力維持向上に努め怠らなければ会計士試験くらい在学中合格できるはずだ。
在学生合格「率」で例えば神戸大学や横浜国立が高いが、北海道や筑波の学生が頑張ったら面白いくらい実績が出るはずだ。