09/05/02 21:34:41
>>271
ちょっと頭を整理してみてくださいね。かなり頭に血が上っている状態ですか?
上記の質問にはなるべく箇条書きで答えていただきたいのです。
というのもいただいたお返事をもとに回答を考えていきますので、
あなたが必要ないと思っていても回答を考える側にとっては必要なこともあるのです。
とまれ、頂いたコメントだけで考えれば、残念ながら保証会社による保証を要求されても仕方ない局面でしょう。
賃貸借契約において一番重要なのは、賃借人が賃料を支払ってくれることです。
そして、当該賃借人に信用を置けるか否かはすべて賃貸人(大家)の判断です。
今次、法人契約から個人契約にきりかわったということであれば、
大家が、あなたが賃料を払えなくなった場合にはどう回収するかを一番に考えるのは当然です。
「保証人をたてた」といいますが、もしあなたが家賃を払えなくなって逃げてしまったときに、
その保証人が家賃の支払を拒否したらどうなります?やりたくもない裁判をしなければなりません。
時間と手間ばかりかかって割りにあわない裁判よりも、保証会社へ支払請求するほうが手っ取り早いに決まってます。
賃貸借契約は、賃貸人と賃借人が五分五分で契約します。どちらが偉いかではありません。
だから、賃貸人(大家)が賃借人について最悪の事態を想定することはむしろ当然です。
あなたがご自身に対して下している評価とか、保証人をつけたとかいうことは関係ありません。
また、これまでは会社の信用で借りていたのですから、いままで住んでいたとかそういうことを考慮するか否かも
賃貸人の裁量にまかされてる筋合いのものです。
もちろん、そんな大家ばかりではありませんので、上記のような考え方に承服しかねるのであれば
他の賃貸住宅へ引っ越すことは大いに考えられます。契約は自由です。
ただし、自分も自由である代わりに相手にも自由が与えられていることをご承知おきください。
なお、敷金についてはちょっと妙な感じを受けますが、どんな書類に何が書いてあるのか分かりませんので省略します。