三井不動産の社員が3キロひきずられて死亡・大阪at ESTATE
三井不動産の社員が3キロひきずられて死亡・大阪 - 暇つぶし2ch301:名無し不動さん
08/11/07 01:29:54

週刊新潮2006年10月26日号[ワイド特集]嗤う闇
【3】「無免許・飲酒運転」中日新聞記者の「エライ父親」と軽い処分

 飲酒ばかりか、すでに免許は取り消されていたというのだから、
これはもう新聞記者としての倫理以前の問題。

 地方紙の雄・中日新聞の記者が、今年3月、飲酒無免許運転の容疑で摘発されていた。
が、社内的な処分は、何故か停職3ヵ月という軽いもの。
実は、父親が同新聞のとってもエラ~イ大物記者で……。

 事件が起きたのは、3月3日の深夜。
当時、中日新聞生活部所属だった田島真一記者(36)は、仕事を終えて帰宅後、自宅から車を運転。
近くの飲食店で酒を飲んで帰る途中、検問に引っかかり、御用となった。
「彼は昨年、スピード違反などで免許が取り消されていたんですが……」
 同僚記者が苦りきった表情でこう明かす。
「仕事帰りにファミレスに寄り、
食事をしながらワインのミニボトルを3、4本空けるというのが彼の日頃の行動パターン。
自宅近くだから大丈夫と甘く考えていたんでしょう」
 摘発直後、社は停職3ヵ月の懲戒処分を下し、8月にデータベース部への異動を発令した。しかし、
「7月末に飲酒運転で摘発された契約カメラマンがいましたが、彼は即刻クビ。
田島は飲酒だけじゃなかったんだから、これは甘すぎる処分だと社内でもかなり批判が出たんです。
でも結局、父親のお陰なんだろうって話になりましてね。
何しろ、田島の父親は社を代表する論説主幹という大物でしたからね」
 さらに、同紙のあるデスクも嘆くのだ。
「処分後、珍しく編集局に来た父親の姿を見た記者たちは、
息子の左遷に文句を言うために乗り込んできた、と囁いているんです。
どう考えても、あの処分の軽さは父親の存在があったから、
上層部も自主規制したとしか思えませんからね」
(続く)




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