08/07/23 13:04:34
>>256
>「錯誤に陥れての契約」に関しては、仲介業者の重要事項説明に対してなら
突っ込めるかもしれませんね。（宅建業法違反）
登記簿の提示はありましたか？（おそらく無いと思いますが）
ただ、あくまで仲介業者なので、いいとこ仲介手数料返還でしょう。
しかも、この件については仲介業者も悪気があったと思えませんし。（非が無いという意味ではないです）
ただ、今回の一番のポイントは「施工主＝貸主」であること。
瑕疵担保責任の追及や、建築法違反、ひいては詐欺の疑いまであります。
ただ、入居者からの刑事訴訟はまず無理でしょう。
実被害の証明が非常に難しいと思います。
しかし、賃貸物件は行政や司法もなかなか動いてくれません。
退去勧告がでている物件なら、ユービーから多少の支度金は出ているようですが。
入居者が団結していい弁護士をつけて戦えば多少変わるかも知れませんが･･･
みんなめんどくさくて動かないようですね、頑張ってください。