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★ 海外メディア、総裁選“しらけ”ムード
自民党総裁選の候補者5人が19日、都内で開かれた日本外国特派員協会主催の公開討論会に出席した。
20カ国の海外メディアの記者が約100人詰めかけたが、「5人にどんな違いがあるのか分からない」
「勝つ人は決まっているので…」などと冷ややかな反応が大勢を占めた。
冒頭の約2分ずつのあいさつで石原伸晃元政調会長(51)と小池百合子元防衛相(56)は
用意したメモを見ながら英語でスピーチ。麻生太郎幹事長(68)、石破茂前防衛相(51)、
与謝野馨経財相(70)の3氏は日本語だった。その後の質疑応答ではすべて日本語で答えていた。
ドイツ人記者からは「同じ政党の5人は本当に競い合っているのか?」と厳しい質問が。
麻生氏は「イエス! ノーダウト!」(ありますよ!間違いなく!)と、ここでは英語を繰り出して強調していた。
米ニューヨーク・タイムズ紙の記者は「麻生さんが勝つのは分かっているし、本当の競争に見えない。
議論も熱くない」と“酷評”。「麻生さんは発言が慎重で守りに入っているのでは」とも。
香港テレビ局の記者も「もっと国際社会に向けて外交政策を発信すべき」と注文を付けていた。
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海外メディアも悪徳自民の本質はお見通し
総裁選の街頭演説で野党批判ばっかりやってるw
街頭演説が総選挙向けのただのパフォーマンスだってバレバレの悪徳自民。
こいつらが自分たちのことしか考えていないせいで
800兆も借金が出来たのは当然といえば当然かもしれない。
次の選挙で自民を落とさないと日本は沈没する。
悪徳自民は即刻下野しろ!
一刻も早く政権交代!