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高校時代に付き合っていた女が大阪の大学に行くことになって遠距離恋愛に
なった。彼女は大学で剣道部に入り忙しくなり、俺は地元の大学に進学した
がクラブには入らなかった。それでも最初は連絡が取り合い月に1度は会っ
てSEXしていた。夏休みに入った頃から彼女は料亭でクラブの合間にアル
バイトを始めてから連絡が取れなくなった。ずっと我慢していたが忘れられ
ない俺は冬休みに彼女に会いに行った。紙に書いた住所に着いたのは夜11
時過ぎでアパートの前で躊躇してたら1人のおじさんが彼女の部屋に入って
行った。びっくりした俺はさらに躊躇したが、4しばらくして思い切って彼
女の部屋のベルを鳴らした。すると腰にバスタオルを巻いたさっきのおじさ
んがドアを開けて「なんや」って言うから事情を説明したら彼女を呼びに奥
の部屋に行った。その時、おじさんの背中に虎の刺青が見え「うそ~」って
言ったら振り返って笑ってた。しばらくして「入ってきて」って言われたか
ら入ったら、布団の上でおじさんが仁王立ちして彼女がチンポをしゃぶって
た。おじさんは「こういうことや、彼女は昔の彼女やない。俺も昔のヤクザ
をやってた頃の俺じゃない。」って行った後、彼女は「バイト先の板前さん
で、この人たちに大人のSEXを教えてもらっている。」って行ってきた。
するとおじさんは彼女を持ち上げ、壁に手をつかせお尻を突き出させ、
お尻に顔をうずめて「彩子、ケツの穴香ばしい匂いしとるやないか」って
言い出した。彼女は自分の指でお尻を触って匂いを嗅いで僕にこう言った。
「こういうSEXしかイケなくなった。」それを見た俺はチンポをピンコ
立ちになり、泣きながら部屋を出た。あれから今年で10年経ち、今では
職場のOLのケツの穴を嗅ぎまくっています。ケツの穴の匂い最高!