10/02/26 20:49:19 pjdJdXHo
教育公務員は 臨時教員をもこの間雇用することになるから、休んでいる人間に給料を払うと「税金から二重支出が発生してしまう、これが大問題だ」といっている。
この「人件費二重払い」が解消されているか、否かが私の可否判断の基準だ。
行政職のケースでは 休んでいる人間に給料を払う 段階での欠員をすぐさま臨時雇用で「穴埋めする」事例は多くは見られない
この違いが一番大きい
教員のケースでも、安易な臨時教員雇用制度を廃止して、欠員が生じても残りの教師で、休む教師の仕事を完全にカバーをするから、休む教師に給料をさしあげてくれ、というのなら、まだ話の筋は通る。
これなら、人件費増加に歯止めがかけられるからだ
キミたちが、この案が呑めるかどうかだろうねえ