10/02/16 19:10:55 +XjAurO9
だからこそ、税金ではなく「仲間同士の助け合い(任意共済)」で処理すべきことだろうが
10人に一人 も「うつ病」になるのなら、なんで「教員だけ」が」優遇されるのか、という話に当然なろう。
ほかの職場でも恵まれたところでは、うつ病に限らず「有給での病気休職」が認められているところは確かにある。
が、代わりの人を雇ってまで(人件費の二重支出)を認めているところはない。
休んでいる人間の仕事は、同じ職場の同僚が分担処理している。
若干の残業以外は雇用者側の人件費の負担増はない
だから、まだ許されるわけだよ。
だから、3ヶ月も休もうものなら「いい加減にしてょしい、周りのことも考えろよ」と辞職もしくは無給休職への切り替えが強く求められることになる。
こういうことだよ。
教員の病気休職制度が「代わりの臨時教員の人件費とあわせて、二重払いになっている」ということに対して問題だといっている。