09/08/01 06:19:26 S//hlRl1
社会的に大きな問題をはらんだ事件を糾弾、そして討論している事実を、ネットリンチにすり替え。
強姦魔擁護の得意な論点ずらし。
示談して決着したから外野は黙ってろ。と、当事者同士の話し合いを第三者にまで
むりやり当てはめて、事件を風化させようとしている、強姦魔擁護。
かならず、「6人が黙っていない」と、恫喝して、事件の風化、世論の沈静化を
謀ろうとしている強姦魔擁護。
そもそもニュース報道に基づいて議論が行われるのは国民に保障されている権利であるのにもかかわらず、
あたかも、その討論、議論、問題点の糾弾を犯罪行為にすりかえようと、論点をすりかえる
強姦魔擁護。
大学は、事件をすぐに通報せずに引き延ばし、ともすれば隠蔽工作していたと、
解釈されても仕方がない対応。
自治会の人間が率先して被害者を中傷しつづけていた事実。
あげればきりがないほどに、問題点はある。
大学の常識はずれな対応と、いまだに続いている被害者中傷。
性犯罪被害者を、中傷していいはずはない。
そこには一片の情状酌量の余地もない。
そしてその原因となっている大学の対応や、関係者に対しての糾弾がなされているのは、
健全であるといえる。
強姦魔やその仲間。関係者が声を大にして正当性を主張しているのが異常。