09/07/22 06:49:14 Oum0xHQI
>>343
今回は弁護士が同じ仲間の検察のために最大限働きました。
また検察も逆に弁護士を最大限利用しました。
ただの嫌疑なしの不起訴、つまりは女の狂言でしたと
世間に言うわけにはいかないのです。
6人もの大量逮捕した弟分の警察を守るために。
そのために「示談したようだから、じゃあ、よ~し今回は許してやるよ」との
ポーズを作るために示談仕組んだだけのことです。
示談が先にあるのではなく、あくまで起訴できない冤罪だったから
冤罪を隠すために示談させたであり、順序が全く逆なのです。
検察は検察のためにあり、被害者の為にあるわけではない。
どんなに被害者が起訴有罪にしてほしいと思う事件でも
裁判で少しでも負ける気配のはまず起訴しない。
被害者のことより、自分らの勝敗表の方が大事が検察です。
エリート機関に、敗北という言葉は存在してはいけないのです。
だからこそ有罪率99.9%以上。勝てるのしか起訴しないんだも当然ですw
そもそも一旦出した(正確には受理された)告訴状はもう本人の勝手に
引っ込めたりはできないんです。 ← (一番重要ねw)
多くの無知が勘違いしてるが、裁判自体被害者のためでも被害者のものでもない。
被害者は証拠品その1でしかない。
裁判自体も国家の決めたことに逆らったからのものであり
被害者の代わりとか、かわいそうだからとかのものではない。