08/12/15 22:21:43 9DzRn1w4
>>40さん無茶振りですね。w
確かに39さん(野球狂の唄)←(古)との対峙は私が言い出したことですが・・・。でも、受け入れる姿勢を見せてくれたので、スレの雰囲気が良くなっています。39さんもきっと変わるでしょうし。
ちょっとあそこまでの知識はありませんが、野村監督が、その著書の中で、「組織はトップのレベル以上にはならない」と書かれています。
これは、目新しい言葉ではありませんが、どんな仕事にも言えることです。しかし、特に、この仕事では、「クラス」と言う、小さな支店を任された教師の器量が、そのまま子供達に反映される事になります。
「あの先生の方がいい」「わかりやすかった」なんて平気でいう子もいますからね。
教師としての技量を常に高めないといけない。
いつまでも、毎年、同じノートを見て講義をしていた大学の教授。最新の医療があるのに、取り入れる姿勢のない医者。のようにはなりたくないものです。
そのためには、教師が<学校が<委員会が、どのような教育を目指しているかが大切になります。私のように、他県を渡り歩いていると、違いも見えてきます。
「何もしないのがよい指導者」という言葉も、額面通り受け取ってはいけません。
私は、「まず、子供をよーく見ます。」よい点、悪い点、直せる面、可能性・・・
そして、子供自身に考えさせる。「どうなりたいか。」と。
例えば、友達と上手くいっていない子がいたとして、教師が、クラスみんなに説教して、休み時間にその子の背中を押してやれば済む。とは思っていません。
「考え」なければ変われないのです。
野村監督の言葉を借りれば、「『心』が変わらないと、人間は変わらない。」
だから、今度、楽天に中村ノリを採るのだそうです。
でも、39さん。
もっとわかりやすい言葉で書いてください。w
「お・は・し・も」「い・か・の・お・す・し」です。