08/08/18 23:34:16 iq6hft+s
某スレで↓のようなことが書いてあったのですが、本当ですか?
日本語は英語に比べて音の数が少ない(有名な例としてはLとRの区別とか)
のが話したり聞いたりのハードルだろうけど、
これを聞き分ける能力が身につくか失われるかの分岐は6歳前後らしいから
小学校高学年では既に手遅れ。
「日本人は6年間英語やってるのにちっとも身につかない~」のは当たり前。
・英語の日常会話の95%を理解できるようになるために必要な単語数は約1万語。
対して、日本の高校までの教科書に載っている単語の数は3~5千語
・高校修了までの英語の教科書に載っている英文の量は、
文庫本換算で1冊半
実は6年間でこれだけしかやってないんだから。