07/02/15 10:19:28 QW3gSGsR
昔、殆どの生徒が中学で始めてABCから習った時代でも
それなりの才能もあって、且つ努力もした人は
ちゃんと英語を身につけた。
才能もなければ、努力もしない者が
自分が英語ができないのは、早期教育をしなかったせいだ!
と「恨みつらみ」て当り散らしているようなのが
世の中の主流な考えになってしまっている。
仮に348のようなカリキュラムを組んだとしても
結局、国語や算数と同じ
できる子はできる、できない子はできない…になるだけ。
これまでなら、中学で明らかになったことが、
小学校で明らかになるだけだよ。
英語熱に取り付かれているバカが盲目的に信じてること、
つまり…
「英語圏にいる子は、みんな英語を喋るんだから、
英語を身につけるのに、特別な才能は要らない」
「母国語は、努力しなくても身につくんだから、小さいうちに勉強を始めれば、
努力しないで英語が身につく」
これらが、果たして本当なのかどうかってことじゃね?