09/07/08 15:07:40 +lnZKBd50
世界に戦乱を惹起し、民に悲しみと苦しみと痛みと憎しみをもたらしているのは、姿の見えない正体不明のイルミナティでもフリーメーソンでもない。
名前も素性もはっきりした顔の見える彼らである。CFRこそが、９１１内部犯行と以降のイラク・アフガン侵略、それに先立つ
ベトナム戦争、朝鮮戦争、第二次大戦などのもろもろの戦争をねつ造してきた組織である。
彼らCFR最高幹部の名前の右横には「民族性」が付記されている。
「Jew」が圧倒的に多い。だが、「White European」と記載されている例もある。
ごく少数だが、「Black」、「 Muratto」（白人と黒人の混血）もみられる。
だが、忘れてならないのは、この現代世界には「Marano」と呼ばれるユダヤ人が多くいるという事実だ。
表向きはクリスチャンを偽装しながら、仲間内ではユダヤ教徒の習慣を守っている隠れユダヤ人である。
デービッド・ロックフェラーは、ユダヤ人学者の書物に「隠れユダヤ人である」とはっきりと書いてある人物である。
コリン・パウエルは白黒混血となっているが、彼が、ジャマイカのユダヤ系黒人であることは、気の利いた人物なら知っている事実だ。
つまり、CFR幹部の大半は、ユダヤ人か隠れユダヤ人なのである。CFRこそが、ユダヤ世界支配中枢そのものなのである。
そして、「ユダヤ支配機関」であることを否定し正体を隠す目的で、本物のアングロ・サクソンの名士もCFRのメンバーに受け入れている。
だが、謂わば「名誉職」であり、CFRの中枢を担っているわけではない。CFRをWASPの牙城であると世間に思わせるためのダミーにすぎない。
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