10/04/04 14:36:35
まずは、小泉のような演出で、公務員は全員死刑囚ですと叫ぶ。
その死刑囚がいるから景気がよくならない。だから、公務員改革こそ景気対策の一丁目一番地と叫ぶ。
公務員業務には潜在的な需要もあり、社会的企業は需要を読むのがうまいと叫ぶ。
その死刑囚たる公務員に業務をやらせるのと、社会的企業にやらせるのと、どちらがいいですか?もちろん社会的企業ですねと叫ぶ。
ここで穂坂邦夫の志木市政を活用する。
公務員9割削減、将来的な議会も廃止で市民有志にさせる手法を紹介する。
田中康夫や根本良一も穂坂志木市政を理想にしたことも紹介。
社会的企業の全体の人数は、従来の公務員数の9割削減、それ以外は市民有志がボランティア参加で賄うようにする。
税金で保護するのは、社会的企業のその人数のみ、業績拡大すれば、人数増加おkや給与うpおkとする。
市民有志のボランティアも同様。
社会的企業はイギリスで巨大市場になっていることや、アメリカの学生就職人気ランキング上位になっていることも紹介。
現在その死刑囚たる公務員のために潜在的国民負担率は52%となっていて、世界でも高い数値ですと叫ぶ。
そのために、現在いる公務員は、すべて戦闘地域に派兵、派兵できなかった分は強制重労働をさせるべきですと叫ぶ。
戦闘地域への派兵は、国際貢献でもあり、国家英霊として貢献するのが、公務員には相応しいからですと叫ぶ。
その移行段階として、公務員の時給は500円としますと叫ぶ。
また公務員は死刑囚でありますから人権はありません。公務員への犯罪は刑罰にはならないと叫ぶ。
明治時代の自由民権運動時は公務員への天誅をしてきて、世の中をよくしてきた人がいましたと叫ぶ。