10/03/17 00:14:30
ブラジルでやってるEITCも日本の生活保護、緊急雇用対策も、すべて「働くこと」が前提になっている。
労働者としての意欲喚起・能力向上なら、国の未来につながる。どんどん支出
すればいい。しかし、これらの政策は、ここにいる馬鹿ニートにとっては敵だ。
こいつらの目的は、ただ一つ。国の金で引き篭り生活を続けることだから。
本物の屑人間だな。
ニートは金が欲しかったら、農林漁業でも介護でも、就労支援のプログラムを
受けろ。日本の納税者が馬鹿親の変わりに、お前のネット代や食費を出すことは
絶対にない。
介護施設定員増は7割止まり、人手不足などが背景
目標11.5万人、達成8.1万人
全国の自治体が作成した特別養護老人ホーム(特養)などの介護施設、居住系サービス整備計画(2006~08年度)で、
11・5万人の定員増を図る予定に対し、7割の8・1万人分しか整備できなかったことが10日、厚生労働省による初めて
の集計でわかった。(2009年9月11日 読売新聞)