10/01/26 22:01:56
日本国債の格付け見通し「ネガティブ」に引き下げ-米S&P
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は26日、
日本国債の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたと発表した。
鳩山政権下で組まれた2010年度当初予算案では、新規国債発行が44兆3030億円と空前の規模に達する。
財政の健全度を示す基礎的財政収支は、10年度に26兆6500億円の赤字となる。このため財政再建は遠のき、
本格的な経済回復は時間がかかるとしている。
産経新聞
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
円高になるのか円安になるのか分からなくなってきた