10/01/25 02:42:05
ロシアの例では、紙幣が機能しなくなり、
物々交換=バーター取引 という経済の最も原始的な交易状態になった。
そこからの回復は軽く10年かかり、民間企業の労働者は単純な失業に加え
インフレ以前の、そもそも金自体がもらえない、「給料遅延・給料未払い」という最悪の労働形態(働いても金をもらえるか分からない、労働自体がギャンブル、パチンコ状態w)
が5年は続いた。とくに元公務員階級は最悪の状態になった。
結果、労働で食っていける保証自体がなくなり、人々がどうしたかというと、都市部の人間が食い物を得るために
郊外で農地を作る=ダーチャというのが全国規模で行われ、そこで「芋」が作られた<<財政破綻・経済混乱の社会で作られるのは必ず「芋」
その芋がロシア崩壊後の民衆の貴重なカロリー源となった。
「物々交換」「農業」「芋」が破綻後のキーワードですね。