10/01/14 19:55:34
>>457
亀井も小沢の巻き添えくらいそうだ。
17年5月に知事抹殺の著者の疑惑が朝日新聞一面に載った時、18年9月にこいつが逮捕された時に疑惑の報道があった。
ただし、疑惑には小沢、ムネヲも入っていた。
まず東京地検特捜部の性格を考えると、亀井とムネヲに捜査がいきそう。
この捜査を動かしている連中は、宏知会の反鈴木善幸・宮澤・反麻生、旧山崎派と見える。
その親玉は、知事抹殺の著者と読める。
彼らは反金丸で一致していて、水谷建設からの資金を受けている。
玄葉と渡部恒三も荷担していると見る。
今年は福島県も知事選を控えていて、現知事も水谷建設から資金を受けていて、
現知事を追放して知事抹殺の著者が復権を握る動きも予想できる流れ。
現在の福島県は現知事がお飾り状態で、副知事・部長全員とも知事抹殺の著者の子分だけ。
知事抹殺の著者の主任弁護士は、かつて福島?いわきの田中角栄と呼ばれた木村守江と、金丸を逮捕した張本人。
その主任弁護士はやたらと全国メディアで見掛ける。
水谷建設は、福島県の事件が発覚したとき、福島ルート、国会ルート、東京ルート、三重ルートの国会が吹き飛ぶ大疑獄と言われていた。
自民は、加藤・川崎、福島県の自民全員、民主は、玄葉・渡部恒三・沓掛、慎太郎と北川が疑惑と言われていた。
慎太郎一家と北川が逮捕されるべき。
捜査圧力部隊には、商工会議所慶應義塾軍団、福島県職員他公務員全員を含んでいる。
その商工会議所連中に宏知会と山崎派と知事抹殺の著者が怪しいと言ったら、
公務員と小泉構想改革に反対していた自民議員の仕業と大激怒された。
やはり昨日出した公務員改革案は必要には変わらない。