2010年、平成大恐慌!at ECO
2010年、平成大恐慌! - 暇つぶし2ch348:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
10/02/03 19:43:34
ボルトン氏とセンセイのツーショット 2008/05/02
URLリンク(richardkoshimizu.at.webry.info)

世界支配中枢にとって、政治経済分野における黒幕の暗躍を鋭く指摘するジャーナリストの存在は、なんとしても排除したいものである。
増田俊夫さんは、その「排除したい」対象者の筆頭であっただろう。

黒幕の手先となって動く在日カルトなどの裏組織は、「対象者」にアプローチし、懐柔する手段として、「オンナ」をしばしば使う。
(誰とはいわないが。)対象者がオンナに心を許し、半ば言いなりとなった時点で、
そのオンナと背後の組織は「資金集めのための儲け話」を持ち込み、
対象者の信用と知名度を利用して、大衆から金を集める。
勿論、対象者にもカネが落ちるようにする。
今まで手にしたことのないような大金を前に、大概の対象者は、正気を失い、組織に隷従するようになる。

だが、「投資詐欺」まがいの儲け話は必ず、いつか破綻する。
だが、破綻はしても集めた金は、すでに「組織」が取り込んでいるので回収できない。
組織は、労せずして、資金を確保できる。

頃合を見計らって、黒幕の斡旋でセンセイが第三国に設立した金融機関の設立認可が突如、撤回される。
勿論、黒幕自身が裏で第三国政府に働きかけた結果である。
結果、第三国での有利な利殖のドリームは、即座に破綻する。
さらには、黒幕とつながった反日似非右翼メディアが、対象者の攻撃を始める。
「投資詐欺?」とたった一度でも大新聞が書けば、投資者は一斉にパニックになって、投資回収に走る。
もともと、成算のない投資ゆえ、資金の流入がとまれば、即座に破綻する。

一方で広告塔に使われたジャーナリストは、一気に信用を失い、過去の政治経済分野での言説をも相手にされなくなる。
これにて、黒幕による「邪魔な言論人」の排除が完成する。
「投資詐欺」の責任は、センセイにすべて押し付けられ、黒幕の手先どもは、カネだけ持ち逃げして、無傷。
そして、センセイの失脚と同時に、センセイと言説をともにし、共著などを出していた大御所もまた、ついでに社会的信用を失う。
一石二鳥である。


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