09/10/19 16:52:05
コシミズBlogより
「○○テックの中●常務が証言した、「輿水正氏が○○○ノキカイの先代会長に
精神病院の診察を受けさせられ、分裂症(現病名:統合失調症)との診断を下されたはず。」
という話.....
そのアーテックの中島常務こそが、保険金殺人の中心人物なのです。
また、社員を殺して保険金を詐取した首謀者の一人である、ムサシノキカイの先代の
「加藤会長」から、「会社を辞めて生活に困るだろうけれど、精神科を受診すれば、
傷病手当金が支給される。この病院へ行って見なさい」と言われたが、
腑に落ちないので行かなかった....というのが事実です。
加藤の目論みは、説明不要であるとは思いますが。
(詳しくは、小説魔界に記載してあります。)私が一体いつ、どこの精神科を受診したのか、
ぜひ、開示してもらいたい。(ただし、友達が公立病院の「神経内科」の科長をやっていたので、
遊びに行ったことはありますけどね。神経内科とは、「脳卒中などの後遺症のある患者」の掛かる
科目であり、精神病とは無関係ですし、傷病手当金のことを聞きに言っただけのことです。
結局受給しませんでしたが。)ちなみにムサシノの現社長はB層であり、何も知りません。
子会社社長の次男は、裏事情を知っていますが、沈黙しています。
この「人格攻撃」の手口が、皆様お馴染みの「創価学会」の手口であることにお気づきと思います。
五人組の背後には創価学会がいます。五人組の周囲の連中も、洗えば、ぞろぞろ「創価色」が
見えてきます。本件は、創価による組織犯罪です。
創価は、金融危機の余波で金銭的に逼迫しています。選挙でも惨敗します。創価が権力の座から転
落したとき、創価の警察への支配力は滅失します。
創価の旧悪は次々と暴かれ、死刑囚の列が長々と続くことになります。
全国の心ある警察官の諸君、創価犯罪者を一掃する絶好の機会です。
五人組の周辺を洗ってください。死屍累々であったと分かります。日本を浄化してください。
国民は、皆さんに期待しています!
リチャード・コシミズでした。