09/10/11 19:08:29
>>83
内部抗争と言えるかどうか・・・
以下のような全く異なる2つの見方が公表されている。
○コシミズ氏側
ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策③ richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ
URLリンク(richardkoshimizu.at.webry.info)
組織内組織の面々は、コシミズが幹部Aの解任を快諾したことに狂喜した。
コシミズは、彼らに同調して、Aの過去の行状を批判してみせた。
・・・
コシミズは、組織内組織の不穏な動きを即座に察知していた。
幹部Aの解任に同調して見せることで、組織内組織に油断させ、尻尾を出すよう誘導した。
○解任された幹部側
情報統合思念体: リチャード・コシミズ氏の悪意
URLリンク(shinentai.blog.eonet.jp)
概要は次の通りである。
リチャード・コシミズ氏は小吹 伸一氏を徹底的に批判。
なおこうした批判については、破れ傘氏やF氏らには「同じ部屋に居るのも息苦しい。」などとしばしば言っていたらしい。
真実かどうかは不明であるが、「彼の弟は統合失調症である。覚せい剤を若い頃やっていた。」と破れ傘氏に吹き込み、彼に皆の前で言わせている。(40秒頃)
そしてリチャード・コシミズ氏は小吹 伸一氏のことを「要するに病気なんだよ。」と言っている。
しかも「病気の人間は独立党にいてもらっては困る。」(1分33秒頃)と言っているが、今もって、小吹 伸一氏は独立党に在籍している。