09/10/11 02:19:50
以下のような分析がありました。
たしかに、直接的に抗議されると急速に態度がおかしくなる印象はありますね。
情報統合思念体: 妄想撲滅シリーズの総括
URLリンク(shinentai.blog.eonet.jp)
リチャード・コシミズ氏と独立党の崩壊は、元幹部らに言わせると、2007年12月の名古屋講演頃から始まったと口を揃えて言います。
ちょうど、それはS氏の工作員認定以降の時期にあたります。
確かにS氏とリチャード・コシミズ氏との通話録音を聞くと、激しい口調で、脅迫ともいえる発言がみられます。
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今までネットを使って名誉毀損・誹謗中傷を行っても、それを行った相手からよもや、激しい抗議の電話まで来る経験はなかったのではないか。
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S氏の直接的な「反撃」は、元々、臆病なリチャード・コシミズ氏にとっては今までにない脅威を与え、それにより異常に怯え、彼の病状が悪化していったのではないかと思います。