09/10/08 19:54:01
γ＿ξζ＿_
／::::::::::::::::::::::::::＼?ﾌﾟｰﾝ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼?ﾌﾟｰﾝ
|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|悔|＿|?ﾌﾟｰﾝ
|;;;;;;;;;;ノ∪ ＼,) ,,／ ヽ?
|::（ 6∪ ー─◎─◎ ）?
|ノ （∵∴ （ o o）∴）?
| ∪< ∵∵ ３ ∵> ﾑｯｷｰ
＼ ⌒ ノ＿＿＿＿＿_
＼＿＿＿＿_／ | |￣￣＼ ＼
＿＿_／ ＼ | | |￣￣|
|:::::::/ ＼＿＿＿ ＼| | |＿＿|
|:::::::| ＼＿＿＿＿|⊃⊂|＿_|＿＿／ ／
|:::::/ 独立党員 |￣￣￣￣| 〔￣￣〕
俺達は巨悪に立ち向かう救世主だ。日夜ユダヤ朝鮮邪教と戦っている。
輿水さんを理解しない一般人はアホだから誹謗中傷されて当然。
624:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
09/10/08 19:54:30
まさにキチガイに刃物
625:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
09/10/08 19:55:10
西村氏に「よく似た人物」が統一の合同結婚式の動画に写ってる。（ｷﾘ！
統一の合同結婚式に参加した海外のコシミズ信者から連絡が来ました。（ｷﾘ！
ソースはコシミズの関係者の統一信者です（ｷﾘ！
γ＿ξζ＿_
／::::::::::::::::::::::::::＼?ﾌﾟｰﾝ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼?ﾌﾟｰﾝ
|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|悔|＿|?ﾌﾟｰﾝ
|;;;;;;;;;;ノ∪ ＼,) ,,／ ヽ?
|::（ 6∪ ー─◎─◎ ）?
|ノ （∵∴ （ o o）∴）?
| ∪< ∵∵ ３ ∵> ﾑｯｷｰ
＼ ⌒ ノ＿＿＿＿＿_
＼＿＿＿＿_／ | |￣￣＼ ＼
＿＿_／ ＼ | | |￣￣|
|:::::::/ ＼＿＿＿ ＼| | |＿＿|
|:::::::| ＼＿＿＿＿|⊃⊂|＿_|＿＿／ ／
|:::::/ 独立党員 |￣￣￣￣| 〔￣￣〕
俺達は巨悪に立ち向かう救世主だ。日夜ユダヤ朝鮮邪教と戦っている。
輿水さんを理解しない一般人はアホだから誹謗中傷されて当然。
626:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
09/10/08 19:55:52
前から、思ってんだけどさ、
輿水さんのいうことが正しいと仮定すると、
トウイツや層化に批判的な書き込みを２ちゃんねるですると、
IP抜かれて、居場所突き止められて、云々とか。
独立党支持の書き込みをする人たちは、怖くないのかな？
やつらのことだからもうとっくに調べあげてるんじゃないの？
それほど、凶悪な組織なんだよね？
輿水さんの側にいれば、大丈夫！と本気で思ってるのかな？
ある日、突然、行方不明になったりすることもあるんだよね？
本人だけじゃなくて家族とかになったら、警察に連絡するよね？
でも、輿水さんは警察を大批判してるから、警察にも連絡できないよね？
層化とか、トウイツがウジャウジャいるんでしょ？
「警察の中にもいい人はいる！」って言うかもしれないけど、
捜査の段階であなたが捜査員選べるの？ この人、この人って。
「そんなことあるわけないじゃないか！」と思う人もいるだろうけど、
それなら、輿水さんの説は嘘ってこと？
627:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
09/10/08 19:57:39
このごろレイプ事件がよく報道されている。
それを読みながら、かつての在日朝鮮人活動家たちによる、
隠された＜日本女性レイプ事件＞を思い出す。
古い資料だが『マルコポーロ』１９９３年９月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の鼎談が掲載されていた。
崔「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが（笑）」
鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
梁「男の風上にもおけんなあ」
崔「梁さん、唇、震えてますよ（笑）」
映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、在日朝鮮人活動家に警戒心を無くし、
朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が、少なくなかったのである。
そして、彼女たちは「反体制意識」を持っていたがゆえに、警察に通報することもなく、泣き寝入りした。
周囲の日本人からは、運動団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、実態は朝鮮人左翼による
日本女性のレイプであった。
「我々は人権を重んじる」と自ら主張していた在日朝鮮人の活動家たちが、何故そんなことをするのか。
また、日本の女性たちは、左翼活動家とはいえ在日朝鮮人男性が訪ねてくると、なぜ警戒心を無くして
部屋に上げてしまったのか。
今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代であったのである