09/10/07 22:39:12
「右翼の正体」
URLリンク(www.geocities.jp)
「在日特権を許さない会」(在特会)の露骨な妨害活動を許すな!
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
(増田氏からのメールの転載です↓w)
「在特会」は一見市民が自発的に集まった市民団体の外観を装っていますが、
実は「霊感商法」で有名なカルト詐欺集団「統一教会」と元A級戦犯笹川良一
が作った「日本財団」「日本会議」がバックにいる組織です。
会長の西村修平などの幹部は両組織から資金をもらっているプロです。
「統一教会」は、戦後間もなく釈放された元A級戦犯の笹川良一が岸信介ら
自民党政治家に紹介したのが日本での活動の始まりといわれ、歴代の自民党
政権内部に深く浸透し今でも安部晋三や町村信孝など自民党有力政治家たちは
資金援助や秘書の派遣など親密な関係を持っているといわれています。
「統一教会」による「霊感商法」の被害額は過去30年間近くで総額が優に1兆円を
超えるといわれ、戦後最大規模の詐欺事件ですが、なぜか警察・検察の摘発は
生ぬるいものでしかありません。
「統一教会」は三鷹市の隣の武蔵野市にも偽装NPO法人「未来構想戦略フォーラム」
を持っており、講演会には杉並区の山田宏区長も講師で講演しています。
「在特会」のもう一つバックは、敗戦直後巣鴨刑務所服役中にCIAに買収され戦後
米国のエージェントとなり、競艇利権を独占的に支配し日本のやくざ・暴力団・
右翼を束ねた笹川良一が競艇の莫大な資金で作った反共右翼組織「日本財団」と
「日本会議」です。